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スリングチェーン

 

図
  シングル
Mマスターリンク付
M-M
Oリンク付
M-O
Hスリングフック付
M-H
OKスリングフック付 M-OK
Gグラブフック付 M-G
OKEファンドリー
フック付
M-OKE
BKロッキングフック付 M-BK

※グラブフック付の場合 : L=2m

図
  ダブル
Mマスターリンク付
M-2M
Oリンク付
M-2O
Hスリングフック付
M-2H
OKスリングフック付 M-2OK
Gグラブフック付 M-2G
OKEファンドリー
フック付
M-2OKE
BKロッキングフック付 M-2BK

※グラブフック付の場合 : L=2m

図
  3本吊
Mマスターリンク付
M-3M
Oリンク付
M-3O
Hスリングフック付
M-3H
OKスリングフック付 M-3OK
Gグラブフック付 M-3G
OKEファンドリー
フック付
M-3OKE
BKロッキングフック付 M-3BK

※グラブフック付の場合 : L=2m

図
  4本吊
Mマスターリンク付
M-4M
Oリンク付
M-4O
Hスリングフック付
M-4H
OKスリングフック付 M-4OK
Gグラブフック付 M-4G
OKEファンドリー
フック付
M-4OKE
BKロッキングフック付 M-4BK

※グラブフック付の場合 : L=2m

 

 

図 スリングフック OK形
記号 使用荷重
(t)
寸法(mm) 質量
(kg)
L B E F G H
OK-5/6-8
1.0 85 23.5 25 9 15 19 0.27
OK-7/8-8 1.6 103 27.5 27.5 10 19.5 22.5 0.5
OK-10-8 2.5 120 33 38 14 23 28.5 0.92
OK-13-8 4.2 150 44.5 42.5 19 31 36 1.7
OK-16-8 6.4 181 47 54 22 34 46 3.2
OK-18/20-8 10.0 217 50 62 28 51 52 6.0
図 リンクチェーン
記号 使用荷重
(t)
寸法(mm) 質量
(kg)
D P B
6.3 1.25 6.3 19 22 0.87
8 2.0 8 24 28 1.40
10 3.2 10 30 35 2.18
図 マスターリンク M形
記号 使用荷重
(t)
寸法(mm) 質量
(kg)
D P A
M-13
1.4
13
122 64
0.38
M-16
2.2 16 140 76 0.70
M-22 4.0 19 140 70 0.93
F-22 7.0 25 178 89 2.07
M-32 11.0 32 222 111 4.24
M-28 10.0 28 185 105 2.6
図 ファンドリーフック OKE形
記号

使用荷重
(t)

寸法(mm) 質量
(kg)
L B E F G H
OKE-7/8 1.6 123 62 24 12 19 28 0.7
OKE-10 2.5 150 73 32 15 24 32 1.1
OKE-13 4.2 180 89 40 19 32 39 2.3
OKE-16 6.4 215 100 50 25 41 47 4.0
OKE-18/20 10 248 112 60 28 45 57 6.0
図 ロッキングフック BK形
記号 使用荷重
(t)
寸法(mm) 質量
(kg)
L B E F G H
BK-5/6 1.0 112 29.5 25 10 14 19.5 0.5
BK-7/8 1.6 138 36 28 11 18 23 0.8
BK-10 2.5 170 47 35 15 24 28.5 1.5
BK-13 4.2 216 52 45 16 28 39 3.2
BK-16 6.3 253 74 59.5 20 37 50 5.9
BK-20 10.0 272 89 65 21 41 55 7.6
図 カップリング CP形
記号

使用荷重
(t)

寸法 質量
(kg)
A B C D E F
CP-6 1.0 43.5 43 14 7 12 17 0.10
CP-7 1.3 43.5 57 16.5 8 12 22 0.10
CP-8 2.0 54 57 20 9×11 15 21 0.18
CP-10 3.2 65 70 22.5 12×13 18.5 25 0.36
図 グラフリング GH形
記号

使用荷重(t)

寸法 質量
(kg)
L A E F
GH6 0.8 42.5 7.5 13.5 7.3 0.12
GH7 1.25 55 11 16.5 8 0.21
GH10 2.0 72 12 26 10 0.4

 

■ご使用上の注意

1. チェーンのねじれを直してご使用ください。

2. オーバーロード、ショック、振動、および長時間吊りっぱなしはしないでください。又、吊り角度により使用荷重が変わります。(下表参照)

3. 荷はフックの中央で吊り、各条に均等に負荷してください。

4. チェーンおよび吊具の伸び、変形が生じているのは使用しないでください。

5. 日常、および定期点検を必ず行ってください。

6. ご使用温度により吊荷重を減じてください。

 

 

図

 

図

 

 

 

 

ライン

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